※画像は全てイメージです

かわいい姉弟と一緒に写真におさまる、
オッドアイのハスキー犬ミックス。

名前をウィロー(Willow)といいます。

ウィローと2人は
今日から家族になります。

ウィローがこの幸せをつかむまでには、
とても悲しい物語がありました。

カナダ・バンクーバー・Maple Ridgeの近くで、
ガリガリの犬が発見されました。

発見者によると、犬はとてもひどい状態で、
明らかに置き去りにされたことが分かりました。

“She was in terrible shape. She had knots all over. She had patches of dirt. She was muddy and stinky. Literally looked like a dog who had been outside her whole life.”

「犬はひどい姿でした。
泥と汚れにまみれていて、毛玉だらけでした。
犬は汚くて、臭いました。
文字通り、全てに見放された犬のように見えました。」
発見者はこうコメントしています。

発見者はすぐにSPCA(カナダの動物保護団体)に連絡し、
犬は保護されました。

犬はシベリアンハスキーミックスで、
推定2歳のメス。
平均24Kgの犬種にもかかわらず、
体重は15kgしかありませんでした。

まさに骨と皮だけの状態で、
死に直面していたのです。

"In my 34 years with the BC SPCA, I have seen a dog with a body condition score of 'one' but it had not been alive, so this is amazing that she actually survived,"

「34年間SPCAで働いてきて、
骨と皮だけの犬を見たことはあります。
だけどその子たちは生きていませんでした。
彼女が生きていたことは本当に驚きです。」
SPCAのシニア動物保護官Eileen Dreverさんは
こうコメントしています。

犬はウィローと名付けられ、
24時間の看護を必要としました。

ウィローの胃の中に食べ物は
なにも入っていませんでした。
しかし、悲しすぎるあるものが
見つかりました。

なんとウィローの胃の中には、
たくさんの石や砂利が入っていたのです。

ウィローは生るために、
砂利を食べていたと思われます。
土や砂利が胃や消化器官につまり、
消化不良や腹痛にも
苦しめられていたそうです。

現地のニュースでも報道されたウィロー。
近所の人の通報により、
ウィローをこんな目に合わせた犯人が見つかりました。

犯人は大学生。
彼は動物虐待の罪に問われ、約2000ドルの罰金と10年の動物飼育禁止の保護観察処分を受ける可能性が高いとのことです。

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