盲導犬の乗車をタクシー運転手に拒否されたニュース

盲導犬を連れた視覚障害者の男性がタクシーに乗ろうとした際、運転手が乗車拒否したとして、北陸信越運輸局石川運輸支局が道路運送法に基づき、金沢市のタクシー会社を行政処分することが18日、分かった。一部車両の使用を一定期間禁止することなどを検討している。

3月3日午後2時半ごろに、金沢市武蔵町のデパート前で盲導犬を連れた男性がタクシーに乗ろうとしたところ、男性運転手に「盲導犬を乗せると車内が汚れるからだめだ」と言われ拒否されたそうです・・・。
この話を聞いて私は耳を疑いました。

運転手が拒否した理由

「以前、盲導犬を乗せたときに座席が汚れ、次の客に苦情を言われたため誤った対応をしてしまった」

運転手が盲導犬を乗せたくなかった理由が「座席が汚れるから・・・。」
犬だから毛が抜けるのは当たり前である。多少汚れるのは当たり前である。愛犬家からしたらそう言いたいとろこですけどね(;・∀・)てか次にお客さん乗せる前に座席掃除しろよ!それも仕事なんじゃないの?って感じです。(口が悪くて申し訳ない。)
そもそも、盲導犬がタクシーに乗る際、この画像のように足元に座るそうです。何かの拍子で犬の体がシートに付いたとしても、ほんの少しなのではないでしょうか?

今年2016年4月から「障害者差別解消法」が施行

人の目の代わりをしてくれている盲導犬。それを拒否するのは人権問題ですよね。しかしまだまだ理解されていない障害者と補助犬。今年の4月から「障害者差別解消法」が施行されるそうです。

今年4月から「障害者差別解消法」が施行されます。「日本補助犬協会」の担当者は「日本では、補助犬の拒否が『人間と動物』の問題としてとらえがちです。法律の施行をきっかけに、補助犬を必要とする人の社会参加を拒むという『人間と人間』の問題、人権問題になってしまうことを理解してほしい」と話しています。

犬嫌いな人も居るのは確か・・・

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