世界で最も小さな愛玩犬チワワ!

一世を風靡した超小型犬のチワワ。目がうるうる大きな瞳に、小さな口。今にも折れてしまいそうな華奢な身体は小さく、守ってあげたくなるほど母性本能をくすぐられます。

輸入当初は、それこそ人気がまったくないチワワではありましたが、近年、その小ぶりな身体と愛くるしい外見に人々の注目を集め、トイプードル、ミニチュアダックスフンドと共に【新・愛玩犬御三家】として君臨致しました。
なんと言っても、爆発的な人気を生み出したのは、まだ記憶に新しいあの金融にCMでしょう。

現在も人気犬種ランキング上位にいるチワワ。ですが、実はチワワは可愛らしい外見からは想像がつかないミステリアスな部分があるのです。
そんなチワワの秘密を紐解くべく、チワワの歴史や飼い方、生態についてまとめたチワワのガイドブック。
読み進める事でチワワの魅力のとりこになる事間違いなしです!

まずはチワワの事について知ってみよう!

チワワの基本情報
原産国:メキシコ
体高:15~23㎝
体重:1~3kg

チワワはもともと生贄用の犬だった?

犬に強く関心を抱いている人ならば知っているでしょうが、実はもともとチワワは生贄用の犬として扱われていた犬だったのです。明確に言うと、チワワではなく先祖犬の「テチチ」という犬ですが、テチチはチワワに酷似しておりました。

チワワのような犬が生贄に使われていたという事実はなんとも信じがたいものであります。
しかし、実際にメキシコにある人墓からテチチと思しき犬の骨が多く発見されたと言われております。

こうした宗教的要素で用いられていたのは、トルテカ族が築いたトルテカ文明、そしてアステカ族が築いたアステカ文明の頃でした。のちに、スペイン人が侵攻してきたことにより、テチチは食用として扱われ、食べつくされた事により絶滅しました。

生贄に続いて食用。やはりにわかに信じがたいものです。
あんな小さな身体を食用として扱うには無理があるかと思われるでしょうが、テチチは現在のチワワよりも一回り大きかったのです。
テチチが絶滅する間際に、テチチの血を残す為に他の小型犬と掛け合わせて、現在のチワワの元となる犬が誕生しました。

そしてその後、アメリカ人がチワワの元となる犬を見つけ、それをベースに改良に改良を重ねた結果、現在の小ぶりな身体のチワワとして定着したのです。

ですが、チワワの歴史は未だにはっきりとしておらず、様々な学者が論争を繰り広げております。ミステリアスな部分が垣間見えたチワワ、歴史に関して確実な情報をはっきり得られるのはいつになるのでしょう。

ロングコートとスムースコート

関連するまとめ

ウェルシュコーギーペンブロークを飼いたい☆飼う前に知っておきたい性格と特徴!

胴長短足のユニークな体型に、お尻をフリフリ歩く姿が何ともキュート...

Luke

マルチーズの飼い方とその魅力について♪カットの種類についてもご紹介します♡

シルクのように美しい真っ白な被毛が人気のマルチーズはポメラニアン...

senamama

パピヨンの飼い方とその魅力について♪カットの種類についてもご紹介します♡

耳が蝶々ようなかたちをしているパピヨンは、小型犬のなかでもトイブ...

senamama
ブリーダーナビ 子猫ブリーダーナビ トリムトリム ペットの命