可愛らしいチワワには秘密がいっぱい!

日本国内で大人気のチワワ!その愛くるしい仕草、ちょっぴり猫っぽいツンデレな面、そして何よりも片手で収まるほど小ぶりのサイズ!
一時期メディアの効果によりチワワブームが巻き起こり、当時チワワは爆発的な人気を誇っておりました。

今現在でも飼いやすい小型犬としてあげられている為、ペットショップでも見かけない事はまずありません。
そんなアイドル的存在のチワワですが、いつから存在して、いつから日本に来ているのでしょう。

実は色々と謎めいているチワワ、愛くるしい外見とは裏腹に、様々が噂がまとわりついているのです。

チワワの起源はどこ?

チワワの原産国は、実は未だにはっきりとされておらず、起源は様々な憶測として飛び回っております。
一番有力とされるメキシコ説を唱えれば、中国説が飛び交い、それらの説を畳みかけるように、更にヨーロッパ説が出てくるのです。

1.メキシコが起源という噂

最も有力とされているメキシコが起源説。名前もメキシコのチワワ州から来ているとされております。

チワワの先祖犬とされている「テチチ」。この犬に秘密がたくさん隠されているのです。

テチチの存在

メキシコの先住民トルテカ族にとって、テチチはなくてはならない存在でした。
そのテチチの存在は、まず宗教的要素の生贄として扱われ、また、神の扱いとして崇められ、時には人々の食用犬として扱われていたのです。

このように、神の扱いから食用まで扱われ方が幅広くされているのですが、どうやらトルテカ族は毛色別でテチチの扱い方を分けていたようです。赤毛のテチチは生贄とされ、青毛のテチチは神の使い。
そして、庶民の人間はテチチを食用として繁殖していたのです。

その後トルテカ族はアステカ族によって支配されますが、それでもテチチへの神聖視は変わる事がありませんでした。
一部の人間は食用犬として扱っていましたが、トルテカ族の文明を尊重して青毛のテチチは大切に扱っていたのです。

しかし、やがてスペイン人が侵攻してきた事により、文明が崩壊。テチチは彼等スペイン人に食べつくされ、絶滅してしまったのです。
その時、一部の民族がテチチを残す事を試みたのですが、残念ながらすでに個体数が少なく、近親交配になってしまう恐れがあった為、テチチそのものを残す事を断念しました。

その為、テチチの血を引き継いだ犬を繁殖させ、その結果としてスムースコートチワワが誕生したのです。

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